稲武ホップファームは名古屋ワイマーケットブルーイングの自社農場。
ビール製造に欠かせないホップを2020年より栽培しています。
地元の営農組合 大野瀬温とタッグを組んで、日々愛情いっぱい新鮮なホップを育てています。

HOP NEWS

3年目ホップ始動!

日付:2023年5月4日
長い冬が過ぎ、稲武ホップファームにもたんぽぽやつくしが出始めました。
こんにちは。
大野瀬 温の大山です。

静かに眠っていたホップの株もムクムクと土を盛り上げ、新芽がたくさん顔を出し始めました。

カスケード
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センテニアル
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冬の間には圃場を整え、株を整え、株分けにも成功しました。

今年度はこれまでの100株に加え、圃場を増やしてさらに200株育てる準備をしています。

新圃場は棚田3枚分!!!
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ながーい単管パイプをたててワイヤーをはり固定。
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上から誘引ヒモを垂らし、ホップの脇に埋めました。

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来週には、元気のいい芽を選芽する予定です。

3年目ホップファームいよいよ始動‼︎

今年も美味しいフレッシュホップのビールをみなさまにお届けできるよう
ファームスタッフ一同頑張ります!