こんにちは。
大野瀬 温の大山です。
フワフワとした花がついてから約2週間、小さな小さな丸い「ホップ」が実りはじめました。
毬花(「まりはな」または 「きゅうか」)と呼ばれています。
これがビールの苦味、香りのもとになるんですね。
毬花は高さ3〜4m部分に多く、見上げると群が揺れています。
ツルもよく伸びて、全体的に葉が多く茂ってきた印象です。
ホップは日本ではほとんどがビールの製造に使用されますが、
新芽やこの毬花を食べるお国もあるんだそうですよ👀
いつか試してみたいですね♪
さて、初年度ホップの収穫ですが、
このままうまくいけば8月の後半に採れるのではないかなと予測しています。
フレッシュな愛知県産ホップのビールが飲める日まで
いよいよカウントダウンです!