稲武ホップファームは名古屋ワイマーケットブルーイングの自社農場。
ビール製造に欠かせないホップを2020年より栽培しています。
地元の営農組合 大野瀬温とタッグを組んで、日々愛情いっぱい新鮮なホップを育てています。

HOP NEWS

ホップ栽培をはじめます!

日付:2023年5月4日
稲武ホップファーム!

わたしたちがクラフトビールを醸造しているなかで、一番大切にしているのはもちろん味。

オイシイのは当たり前。

それと同じぐらい大切なのが楽しさ!

やっぱりビールって楽しい!!そう感じていただけるようなビールを造りたいと思ってますし、自分たちもそう感じていたい。

そんな中で、いつかは自分たちが育てたホップでビールをつくってみたい!

そうなったら楽しいだろうな♪

そんな想いを持ち続けていました。

『稲武ホップファーム』

そしてこの度、愛知県豊田市稲武地区大野瀬町の皆さんのご協力をいただき、ホップの自社栽培をスタートします!

まだ寒い時期から圃場の整備をはじめ、4月21日に苗の植え付け、今後、このブログで稲武でのホップの成長のようすや稲武のつれづれを発信していきます♪

さぁーー楽しくなってきた!!

去年の夏はまだ草ぼーぼー
圃場整備のようす
ホップの苗!カスケードさん
こうやって植えます